キャベツの代わりに小松菜を使った餃子です。
小松菜を使うようになったきっかけは、キャベツのみじん切りがヘタ・・・という、私の技量の問題です。
でも、小松菜は柔らかいためか、塩分がなじみやすいようで、薄味でもしっかり美味しく感じます。
気が楽なのと、美味しいので、私の好きなおかずです!
材料(4人前)
- 餃子の皮50枚
- 豚挽肉250g
- 小松菜1束
- 生姜小1個
- ごま大さじ2
- 鶏ガラスープの素8g
- こしょう少々
- 米油小さじ2
- ごま油少々
- 水適量
- [付け合わせ]
- 豆もやし2袋
- 鶏ガラスープの素4g
- こしょう少々
- ごま油大さじ1
作り方
- 小松菜は茎は小口切りし、葉は千切りにする。生姜はすりおろす。
- ボウルに小松菜と生姜、ごま、こしょう、鶏ガラスープの素を入れて揉んでから、豚挽肉を混ぜ合わせる。
- 餃子の皮に包んで、焼く。
- 豆もやしは電子レンジで加熱する。出てきた水分は捨てて、味つけする。
memo
- 表示の塩分は1人前です。
- 塩分は、日本食品標準成分表を参照するか「CALカロリーR」というアプリを利用して計算しています。素人が計算しているため、誤差があるかもしれません。目安としていただけると助かります。
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